天然じゃなくて大人のADHDでした。

30歳になってやっと自分が大人ADHDだったことに気づきました。

ごめん。仕事辞めます。

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ごめん。続けたかったけど、仕事辞めることにしました。

 

 なんとかなんとか1年続けたのに社長に退職しますと伝えました。

rioponiadhd.hatenablog.com

 

 

私はパソコン教室のインストラクターとして1年程ですが、

パート勤務していました。元々接客や人とコミュニケーションを取ることが苦手でしたが、インストラクターという職業をやってみたかった事と、他人と接する苦手意識を克服したかったという事があり、これまで頑張ってきました。

 

退職する事を決めた3つの理由

  • 私が入ったころより職場環境が厳しくなった
  • 単純に収入が減った
  • 他の分野への興味が出てきてしまった

 

 

私が入った頃より職場環境が厳しくなった

慣れてくると、新しい仕事を任せられたり少しずつ責任が伴う役割を与えられるのは社会人として当たり前でこの過程がないと人は成長できないんだけど、

パソコン教室の経営が明らかによろしくなくなってきてしまって、

今までは先輩のスタッフさんと2人体制でした。それが1人勤務になり、できないわけではないんだけど、瞬時の状況判断ができなかったり、お客様を待たせてしまったり、

仕事を残して次のスタッフさんに残処理をお願いしたりする事が多くなってしまって。

残処理をお願いするのも、すごく嫌なんですよね。

業務上時間外の仕事は次のスタッフへ引き継ぐようにと言われてても・・・。

あまりに多いとねぇ。

 

単純に収入が減った

客商売なので、客足が減るとまぁ。経営判断により人員削減もされますよね。

サービス業ってこれだから。それをスタッフの努力が足りないと言われると非常に辛い。

 

他の分野への興味が出てきてしまった。

パソコン教室も魅力あるお仕事でしたが、それと同じように違う分野への仕事の誘いがあって、受けてみようと思いました。以前の私なら新しい分野・環境に移ることはとても怖いものでしたが、前より少ししゃべれるようになったし、本来その分野の方が私には向いているような気がしています。難しいけどチャレンジしてみようという前向きな気持ちを持つことができました。

 

インストラクターという仕事について

私がインストラクターとして少し経験させていただいた体験談としては、人にものを教える仕事って悪いものでもないし、良いものでもありません。ただ、そこのパソコン教室の方針によります。私がいた教室の方針は「答えを教えてはダメです。」という方針でした。

理由は、答えを教えると生徒さんはそれに甘えてしまい、それまでの方法や過程を覚えない。結果として覚えないから生徒さんの為にならないという方針でした。

言われてみれば、そうなんですが、実際は質問に対して答えを教えてあげた方が喜ばれるんですよね。それをあーだこーだ、より道すると「そういう事ではなくて」と不満を持たれることも多かったです。

答えを教えると喜ばれるんですが、こちらの知識を切り売りしている上、相手がスキルを身につけると必要とされなくなる。なぜか損した気持ちになるんです。

相手に自分のスキルや知識を与えられるようにするには、自身がその分野から離れているか、違った形で価値を得ることができないとギブ、ギブ、ギブで結果として疲弊してしまうと思います。(私はね)

だけど、「ありがとう」って言われる仕事は悪いもんじゃないです。